※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用したリンクが含まれています。
コードレス掃除機リビングに立てかけておくと、生活感が出て一気にダサくなる問題ありますよね。そんな時にダイソンから発売された「Dyson PencilVac」が掃除機とは思えない圧倒的なデザインで一目ぼれしたので紹介します。
正直デザインが大のお気に入りで、これ以外の掃除機はもう使えませんね。
選ぶときのポイント
1. 置いたときに生活感が出ないか
コードレス掃除機の多くは、充電スタンドが太くて存在感があります。ダイソンはこの中ではデザイン性が高いほうですが、それでも部屋に置くと生活感が出てしまう。日本メーカー各社も「掃除機」感は否めません。リビングに置く前提なら、本体とスタンドの見た目は妥協できないところです。
2. 取り出すまでに何秒かかるか
今までダイソンのコードレス掃除機を使っていて嫌だったのが、充電スタンドからの取り出しです。重い本体を持ち上げて引き出す動作が地味に面倒で、何とかならないかなと思っていました。(戻すときも同じ)
この数秒の引っかかりが積み重なると、掃除の頻度が落ちます。気になった瞬間に片手で取れるかどうかが、部屋をきれいなまま保てるかを決めていました。
3. ゴミが最後まで落ちるか
ダイソンのコードレス掃除機を使っていて面倒だったのがゴミ捨てです。ワンタッチで捨てられるのは便利でしたが、絡まった髪の毛が落ち切らずビンの中に残る。結局そこを指でつまんで取ることになり、掃除したのに汚した気分になっていました。
近年では自動で吸い出してくれるモデルもありますが、ダイソンからは出ていません。残念。
買う前に気をつけること
ハンディクリーナーになりません。本体の長さを縮められない構造なので、階段や車内、棚の上を手持ちで掃除したい人には合いません。
持ち手が棒状なので、長く握ると疲れます。グリップの形が最適化されていないぶん、広い範囲を一度に掃除する使い方には向きません。
実際に選んだ:ダイソン ペンシルバック
ダイソンのペンシルバックにしました。2025年5月22日発売のシリーズで、ヘッドの違う2機種があります。


| 項目 | Dyson PencilVac Fluffycones | Dyson PencilVac Fluffy |
|---|---|---|
| ヘッド | Fluffycones(2ローラーブラシ+2モーター) | Micro Fluffy(1ローラーブラシ) |
| LED | 前後に2つ搭載 | なし |
| 入り込める家具下 | 約9.5cm | 約5cm |
| 重量 | 1.8kg | 1.3kg(ダイソン最軽量) |
| 運転時間 | 最長30分 | 最長30分 |
| 価格帯 | 発売時8万円台/ (セール時約7万円) | 発売時6万円台 |
| Amazonリンク | https://link.amazon/B011DZzUn | https://link.amazon/B044QC3si |
本体径38mm、エアーコンプレッションビン(実容量0.08L、圧縮で5倍量)、シリンジ式のゴミ捨て、マグネット式充電スタンド、着脱式バッテリー、アプリ連携。ここは2機種とも共通です。
広い部屋ならFluffycones、家具が多い狭い部屋ならFluffy、という分け方になると思います。Fluffyconesはヘッドが強くLEDでホコリが見えるので、床面積が広いほど効いてきます。Fluffyはヘッドが薄いぶん約5cmの家具下まで入るので、ソファやベッドの下を掃除する頻度が高いならこちらが有利です。
決め手は3つでした。
掃除機に見えないこと。直径38mmの棒なので、壁際に立てても家電に見えません。むしろ置いてあるほうが部屋が締まります。掃除機を隠す場所を考えなくてよくなりました。
すぐ取り出せること。マグネット式のスタンドなので、片手で引き抜いてそのまま掃除に入れます。「あとでやろう」が消えました。結果として床がきれいな状態を保てています。
ゴミが残らないこと。ゴミ箱に向けてクリアビンをスライドさせるだけです。押し出しながらメッシュフィルターの汚れもこそぎ落とす構造で、ホコリも舞いません。
正直、値段は高いです。ただこのデザインと、「出す」までの手間がここまで減ることを考えれば、支払う価値はありました。
最後まで迷った1台
| 項目 | ダイソン ペンシルバック | Shark EVOPOWER SYSTEM NEO II+ |
|---|---|---|
| 置いたときの見た目 | 直径38mmの棒。家電に見えない | ドックが大きく存在感がある |
| 取り出しやすさ | マグネット式スタンドから片手で | スタンドから引き抜く |
| ゴミ捨て | ゴミ箱に向けてスライド | ドックが自動で吸い上げる |
| Amazonリンク | https://link.amazon/B011DZzUn | https://link.amazon/B0drwf1nc |
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO II+ は最後まで迷いました。スタンドに戻すだけでゴミを自動回収してくれるので、ゴミ捨ての手軽さではペンシルバックより上です。ただしドックが大きく、リビングに置くと存在感が出る。1つめのポイントと両立しませんでした。ゴミ捨てを完全になくしたいなら、こちらだと思います。
従来のダイソン(Gen5detectなどのスティック型)も候補でしたが、ハンディに変形できるかわりに本体が太く、スタンドも大きい。掃除機としての性能は上ですが、今回は見送りました。
その他の選択肢
Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ は、自動ゴミ収集ドック付きとしては手が届きやすい価格帯のモデルです。センサー機能は省かれていますが、髪の毛が絡まないヘッドとワンタッチのゴミ捨ては同じ。予算を抑えつつゴミ捨ての手間を減らしたいなら、こちらのほうが合理的です。デザインを優先しないなら十分な選択肢だと思います。

まとめ
コードレス掃除機で見たのは、この3つでした。
- 置いたときに生活感が出ないか
- 取り出すまでに何秒かかるか
- ゴミが最後まで落ちるか
床面積が広いならFluffycones、家具が多くて低い場所を掃除したいならFluffy。カーペット中心の家や、ハンディでも使いたい方にはどちらも向きません。そこだけは先に確認してください。

コメント